夏の水辺

今日は近くを通りかかった浜寺公園のバラ園に立ち寄ってみました。
浜寺公園は堺市と高石市をまたぐ48.4haの広大な面積の公園ですが、夏休みの日曜日ということもあって臨時駐車場までもが満杯という盛況ぶりで、公園の松林の中ではバーベキューをする家族連れが目立ちます。(´ー`)
公園内にあるバラ園は、シーズンオフのため、人影もあまりなく閑散としていますが、敷地内にある池では満開の睡蓮や、同じ水性植物のアサザやナガバミズアオイ等が訪れる人を歓迎し、もてなしてくれます。ヽ(´∀`)ノ
フランス印象派画家のクロード・モネの「睡蓮」に思いをはせ、バラ園の睡蓮を表現してみました... (ノ∀`*)

「森の水車」ならぬ公園の水車 
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コトコトコットン ・ コトコトコットン ...

スイレン
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ナガバミズアオイ
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Nikon D300S
シグマ APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
絞り優先 手持ち撮影
23:53 | 水生植物 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

古代蓮と蜜蜂

大阪は例年より4日早く梅雨明けが宣言されましたが、梅雨明けと同時に真夏日が続いています。(´д`;)
昨日に引き続き、題材は自宅庭の小さな池に咲いた一輪の大賀ハスです... 今日の絵は、全身、花粉にまみれて懸命に働いているニホンミツバチさんと絡めてみました。
下の写真は午前7時15分頃のもので、少し花弁が開き過ぎの感がありますが、観察していると正午過ぎには花弁が閉じてしまいました。
やはり絵として美しいのは、花弁が開ききる直前だと思うのですが、なかなかに撮影のタイミングが難しいようです。┐(´ー`)┌

夕方、アオバズクさんが気になって鎮守の杜を覗いてみましたが、すでに親鳥と2羽の雛の姿はなく、どうやら雛が巣立って丁度1週間が経った昨夜、親鳥が元々住んでいた場所に移動したようです... 来年もまた来いよ!! (´ー`)

大賀ハスとニホンミツバチ 
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Nikon D700
AF-S Micro Nikkor 60mm f/2.8G ED
絞り優先 手持ち撮影
23:37 | 水生植物 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

古代蓮

昨年の春に自宅の小さな池に植えた大賀ハスの苗が、今年は一輪だけ花芽を伸ばしていましたが、今朝やっと開花しました... でも今日は蕾の先端が少し開いた程度で、本当に美しいのは明日・明後日かも知れません。ヽ(´∀`)ノ

1951年、蓮の権威である大賀一郎博士らによって、千葉検見川東京大学厚生農場の地下約6mの泥炭層(落合遺跡)から、ハスの実3粒が発掘され、シカゴ大学原子核研究所で放射性炭素年代測定が行われた結果、この実は2000年前の弥生時代以前のものであることが判明しました。
その後すぐに大賀博士は自宅で3粒のハスの実の発芽育成を試み、3粒の内1粒が、その年の5月に発芽し、翌年7月18日には見事に開花したそうで、2000年以上もの眠りから目覚めたこのハスは、博士の名を冠して大賀ハスと呼ばれるようになりました。

大賀ハス
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すっかり夏空が広がって、どうやら梅雨は明けたようでですが、あまりの暑さと日差しに恐れをなし、今日は外出を控えることにしました。
愛犬のNanaも、ハァハァと息を喘がせ随分暑そうだったので、久々にシャンプーしてやりました... この子は水が大好きなのでシャンプーの最中も気持ち良さげに目を閉じています。ヘ(゚∀゚ヘ)

Nana ラブラドール・リトリバー雌 1999年5月7日生れ
kodaibasu05.jpgビフォー
kodaibasu06.jpgアフター(シャンプー後)

Nikon D700
AF-S Micro Nikkor 60mm f/2.8G ED
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23:42 | 水生植物 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

蜻蛉池公園・かえで池の睡蓮

続、蜻蛉池公園です...
蜻蛉池公園には、蜻蛉池を始めとする大小8ツの池がありますが、その内の一つである「かえで池」は今の時期、一面の白い睡蓮が見られます。 
池上にはデッキが設けられており、睡蓮をより近くに感じることができます。 (´ー`)
「かえで池」の水量は人工的に管理されているようですが、池に流入している少量の水は、苔生した石組みなどでうまく演出され、まるで天然の水場のようです。
この水場ではヤマガラなど野鳥の姿をよく見かけるのですが、残念ながら今回は出会うことができませんでした。 ┐(´д`)┌ 

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蜻蛉池公園・かえで池の睡蓮
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ツユクサと、かえで池への流水
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ギンヤンマの産卵

Nikon D700
シグマ APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
絞り優先 手持ち撮影

23:14 | 水生植物 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

古代蓮のビオトープ

 お盆ですから、蓮の華といきたいところですが、陰陽師の家の庭の蓮には華が咲いていません。
この蓮は、5月に植え付けたばかりの大賀蓮で、期待していたのですが今年は華が咲かないようです... (つд`)

大賀蓮は、千葉市にあった東京大学検見川厚生農場(落合遺跡)の地下約6mの泥炭層から、1951年3~4月に発掘された蓮の実3粒の内1粒が発芽、開花に成功したものです。
植物学者・大賀一郎博士は同地層で発掘した丸木舟の一部と共に蓮の実をシカゴ大学に送り、年代分析を依頼した結果、およそ2000年前のものと判明しました。
発掘者の大賀一郎博士の名を冠した大賀蓮は、1954年に千葉県天然記念物に指定されました。

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蓮の葉は上の写真のように、水を弾く性質がありますが、この蓮の葉効果を利用した、自己クリーニング型のナノ構造繊維やコーティング技術がドイツの企業によって研究されています。

 
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古代蓮のビオトープです... 池の左側はウォーターマッシュルーム(血止め草)、池の中には松藻やガボンバ、アナカリスなどを植えています。

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古代蓮を植付けた1週間後に、ボウフラ対策として白メダカを5匹導入しました。
親メダカは2匹しか残っていませんが、写真のような子メダカが現在増殖中で、もっと小さなやつがワラワラと湧いてきています。(´∀`)
多分、現在50匹以上はいるのではないかと思われますが、こんな小さな池のなかでも、生命のサイクルが機能していることに驚きと感動を覚えます。o(`ω´*)o

来年は、見事な古代蓮の華が咲きますように...


Nikon D700
AF-S Micro Nikkor 60mm f/2.8G ED
絞り優先 手持ち撮影
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