fc2ブログ

コアジサシの給餌

今日は午後から、とある埋立地の広大な空き地にあるコアジサシやシロチドリ、コチドリなどのコロニーを覗いてきました。
上空では小魚を咥えて飛び交う親鳥、地上では餌を待つ雛や母鳥の姿を確認することができます。(´ー`)
写真はコアジサシの給餌シーンですが、雛の成長にともなって求める餌の量が増大するため、両親は雛を残して餌を捕りに行っているようです。
残された雛は伏せてじっとしている限り、保護色で周囲の小石と同化して、見つけることはなかなか困難です。
コアジサシの給餌シーンを撮ろうと待ち受けていると、一瞬、上空が騒然となり、コアジサシの親鳥が次々とスクランブル発動しています。
かなりの距離がありましたが、写真に撮って確認すると、チョウゲンボウがコアジサシの雛をさらって飛び去ってゆく瞬間でした。ヽ(`д´;)/
むごいことですが野生の世界では、生きるために弱肉強食は当然の慣いで、このチョウゲンボウとて、コアジサシの雛を自らの子のための餌として運んでいるのやも知れません... (`・ω・´)

コアジサシ (チドリ目カモメ科) Little Tern 
kyuuji01.jpgkyuuji02.jpgkyuuji03.jpgkyuuji04.jpgkyuuji05.jpgkyuuji06.jpg一方で、こんな残酷なシーンも...

シロチドリ (チドリ目チドリ科)
kyuuji08.jpgシロチドリの雌と雛たち... 雄が運んでくる餌を待っています

Nikon D300S
シグマ APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
絞り優先 三脚使用
23:50 | 野鳥 | comments (2) | trackbacks (1) | edit | page top↑