電線のコチョウゲン
2017 / 12 / 24 ( Sun )
干拓地のコチョウゲンボウは、周辺に自然木が無いので、たいがいは電線どまりか地べたに下りていることが多いようです。(*´∀`)
今季も姿を見ることができた雌雄のコチョウゲンボウですが、おそらくは去年と同じ個体ではないかと思われます。
名前のとおり、通常のチョウゲンボウよりもサイズは少し小さいのですが、飛翔速度はかなり速いように感じます。(´ー`)
また同じハヤブサ科でも、チョウゲンボウがよく行うホバリングなどは見たことがなく、姿かたちは似ていても習性には結構、違いがあるのではないでしょうか。(`・ω・´)
今季も姿を見ることができた雌雄のコチョウゲンボウですが、おそらくは去年と同じ個体ではないかと思われます。
名前のとおり、通常のチョウゲンボウよりもサイズは少し小さいのですが、飛翔速度はかなり速いように感じます。(´ー`)
また同じハヤブサ科でも、チョウゲンボウがよく行うホバリングなどは見たことがなく、姿かたちは似ていても習性には結構、違いがあるのではないでしょうか。(`・ω・´)
コチョウゲンボウ 雄 (ハヤブサ目ハヤブサ科) Merlin





思った方向には飛び出してくれません... ↑





雌も一瞬、姿を見せましたが、その後見失いました ↑
ハイイロチュウヒ 雄 (タカ目タカ科) Hen Harrier
日没後に飛んだハイイロチュウヒです... f 値開放( f 5.6 ) で撮っていますが、iso 5,000 まで上がっています ↑ ↓












ハイイロチュウヒ 雄 (タカ目タカ科) Hen Harrier


Nikon D5
Nikon AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
Nikon TC14E Ⅲ
マニュアル(Mモード) 三脚使用
Nikon AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
Nikon TC14E Ⅲ
マニュアル(Mモード) 三脚使用