オートフォーカス

今日も雨です... このところ天候の思わしくない日が続いています。
紅葉シーズンも、いよいよ終盤に近づいてきましたが、紅葉を撮りに行こうと意気込んでいても、いざ朝起きてみて天気が悪いと、遠出する気力を削がれてしまいます...  あ~した天気にな~れ♪ (*´∀`)

飛んでいる鳥さんを撮っていて、最近、レンズの明るさやカメラ本体のAFの能力について、色々と考えさせられることが多くなりました。
現在、陰陽師が常用しているシグマ50-500mmは、費用対効果の観点から、とても優れた性能のレンズです。
しかし、光線状態が良くない時には、レンズの f 値が低いため、カメラのAFが迷ってシャッターチャンスを逸することがよくあります。
でも、これをこの価格帯のレンズのせいにするのはちょっと酷な話で、これは明るい f 値のレンズを導入することで解決できます。
一方カメラのAF能力については、Nikon では被写体を色の組合せとして認識しているようで、被写体が小さい、遠い、背景の色と近似している場合には、AFが思うように機能しません。 ヽ(`д´;)/
特に、近づいてくる被写体や、遠ざかってゆく被写体の場合にはこの傾向が顕著で、ダイナミックAF 3D トラッキングの設定でも、オートフォーカスにたよっていると、ピンボケ写真の山を築くことになります。┐(´д`)┌
そこで最近、陰陽師は、連写しつつも、途中のポイント・ポイントでシャッターボタンを再度半押しにしてピントを修正しつつ連写というパターンが多くなりました。

オナガガモ(カモ目カモ科)
onaga0001.jpg 被写体が小さく距離は遠いですが、途中でAFを取り直しているので、そこそこピンはきています
onaga0002.jpg 
ミサゴ(タカ目タカ科)
mn0001.jpg 
mn0002.jpg
AFの取り直し位置が離れているため、被写体は大きいものの、ピンがかなり甘くなっています

Nikon D300S
シグマ APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
絞り優先 手持ち撮影 大阪南港野鳥園にて
23:16 | 野鳥 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
野菜とキノコのチーズグラタン | top | 秋の暮色

コメント

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なるほど…、です。
わたしは殆どの場合、動かない風景を撮るのでMF、絞り優先で撮ります。いま持っているのはキャノンのEOS50D一台だけですが、最近滝を撮ったり雨の日の撮影ではレンズがすぐに曇るようになりました。
レンズを買おうかと思っていましたが、たった一台だけではと思い直して、新しいカメラを買うことにしました。注文したのはキャノンの5DマークⅡです。レンズキットで24~105㎜が付いています。いつも暗い目の写真を撮っていましたがこれで少しは変わるでしょうか。
さて、新しいカメラになるとメカ音痴のひつじはまた一苦労することでしょう。(-_-)
by: ひつじ草 | 2011/11/12 14:40 | URL [編集] | page top↑
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ひつじ草さんこんばんは。
ついにフルサイズ機導入ですか... ヽ(*´∀`)ノ
「EOS 5D Mark II」は、正に風景やマクロを撮るには最高のカメラだと思います。
後継機の噂もチラホラと聞こえてきますが、その分価格もこなれてきて、今が買い時かも知れませんね。
暗い目の写真は、カメラやレンズのせいではなく、露出設定の問題ですから、露出補正の幅と枚数を決めて設定しておけばカメラ側で自動でやってくれますよ。(´ー`)
by: 陰陽師 | 2011/11/12 18:53 | URL [編集] | page top↑

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