南港野鳥園のミコアイサ

大阪南港野鳥園に、ミコアイサ(雌または雄幼鳥)が11/17 以来、2羽飛来して居付いています... (´ー`)
野鳥園にミコアイサが入るのは、非常に珍しいことのようですが、残念ながら、あの真っ白い顔にタレ目のパンダのように目の周りが黒くて愛嬌のある雄の冬羽ではありません。
陰陽師の家の近くの、岸和田にある蜻蛉池にも、毎年冬場にはミコアイサが飛来するとのことなので、情報が入ったらパンダのような可愛い個体の写真を撮りに行って来ようと思います。 o(`ω´*)o
但しミコアイサは、かなり警戒心が強いので、近寄るのはなかなか難しいとのことです。┐(´д`)┌

ミコアイサはユーラシア大陸の亜寒帯で繁殖し、ヨーロッパ・カスピ海からインド北部・中国東部で越冬します。
日本では北海道で少数が繁殖するが、おもに冬鳥として渡来し、九州以北で越冬。
ミコアイサは潜水が達者で、水中の魚やエビ・カニなどの甲殻類を捕食しています。
観察していると、カイツブリのように潜り、離れたところにピョコッと浮上します。
ミコアイサは漢字で「巫女秋沙」と書きますが、秋沙は秋の去る頃にやってくると云う意味らしいです... ┐(´ー`)┌

ミコアイサ 雌 (カモ目カモ科)
miko01.jpg miko02.jpg miko03.jpgオナガガモとの大きさ比較 

大阪港赤灯台
akatouonaga.jpg gunnsyou00.jpgオナガガモ群翔

大阪港白灯台
akogare000.jpg大阪市の所有帆船「あこがれ」

Nikon D300S
シグマ APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
絞り優先 手持ち撮影 大阪南港野鳥園にて
23:30 | 野鳥 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
ジャスピンのミサゴ | top | チュウヒとハシブトガラス

コメント

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こんにちは。
潜水している鳥さんの姿を見ていると、もぐったあと、今度は何処に出てくるだろうとその行方探しが楽しいです。
下のオナガガモの飛翔姿を見て何羽いるのだろうと数えてしまいました。

帆船「あこがれ」、いい名前ですね。帆を張った姿を見たいけれど、そういうときもあるのでしょうか。?
by: ひつじ草 | 2011/11/23 10:54 | URL [編集] | page top↑
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ひつじ草さん、こんばんは。
オナガガモの飛翔数は、写真に写っているだけでこの約3倍、実際には5倍ほどの数が飛んでいました...
写真に写っているもの全てを表現しようとすると、カモの姿が点になってしまうのでトリミングしています。(´∀`)

帆船の帆については、港則法という法律があって、「港内では帆船は帆を閉じ、又は引き船を用いて航行しなければならない」というように定められています。┐(´д`)┌
「帆船あこがれ」にはエンジンがついているので引き船の必要はありませんが、港から出るまでは帆を上げることができません。
実際には、近場の航行はエンジンで、外洋に出た時に初めて帆を上げて航行しているようです。(´ー`)
by: 陰陽師 | 2011/11/23 19:56 | URL [編集] | page top↑

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