マウント部の揺れ止め

LH400_01.jpg 
カメラとレンズの接合部(マウント)には若干の遊びがありますが、超望遠のレンズでは、この遊びが原因の、シャッターを切った時の揺れが問題となります。(`・ω・´)
テレコン装着時には、マウント部が2倍になって遊びも大きく、望遠の倍率も増すことからシャッター時の揺れが増幅されることになって、特に低速シャッターではこの問題が顕著です。
国民感情的にMade in china は本来 嫌いなのですが、ネットで「BENRO LH400」の平行輸入品が安く(10,800円)流通していたので、この揺れ止めを目的に、ザハト8型・タッチアンドゴーの雲台に乗せてみました... (^~^)

[ BENRO LH400の欠点 ]
テレコンの取り付けや取り外しの際、レンズとカメラを一旦、雲台から外し、ネジをセットし直す必要があり、実際の撮影時にフィールドでこれを行うのは現実的ではありません。(*`Д´)
陰陽師は600mm レンズの3脚座をローダウンしているため、カメラ縦位置の撮影はおろか、カメラの脱着さえそのままの状態ではできない。(*´∀`)

[ 対処方法 ]
普段、カメラ縦位置の撮影は、ほとんど行わないし、1.4倍のテレコン装着がほぼ100%なので、フィールドでのカメラ・テレコンの脱着は諦めて、嵌め殺しとする。(*´∀`)
さすがはMade in china クォリティー 、やはり期待を裏切りませんね!(ノ∀`*)

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本来は、LH400のレールの下側に納まる、このプレートを介してレンズの3脚座に、付属のネジで固定し、さらにザハトのプレート側から上図両端のネジ穴にとめる仕様になっています
ただし、残念ながら3脚座のネジ穴の位置と上図のプレートの穴が合わないため、この部品は使用しないことにし、変則的な取り付けを行いました (*´∀`)

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上のネジが付属していますが、このネジはネジ部分の長さが短く、長く使っていると緩んできて、過去にカメラとレンズが雲台から脱落しそうになった怖い経験があるので使用しません (´ー`)

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ステンのインチネジ (ボタン頭6角穴) 径 1/4 インチ 20 ヤマ 長さ 1.5 インチ を2本使って3脚座とザハトのプレートの間に LH400 を挟みザハトのプレート側から3脚座のネジ穴に直付け

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補助的に、ステン ボタン頭ネジ 5mm 径 40mm 長 のネジ部を 5mm カットしたものを1本使用

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ザハトのプレート裏側から見た各ネジ位置

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BENRO LH400 の取り扱い説明書

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