ウルトラ級 珍鳥 「イナバヒタキ」

淀川の河川敷で、超々珍鳥が出現!との情報を鳥撮りの先輩から頂き、早速行ってきました... いつも貴重で的確な情報を有難うございます。
当初はハシグロヒタキでは?という声もありましたが、信頼のおける某著名バーダーより、「イナバヒタキで間違いないと思います... 」との同定を頂きました。 o(`ω´*)o
ハシグロヒタキも相当な珍鳥ですが、イナバヒタキはさらなる珍鳥で、図鑑 [ 日本の鳥550 山野の鳥 ] でも最難度マーク ( 日本にはごく稀にしか飛来せず、現在までの記録が10回以下 ) がついています。ヽ( ゚д゚ )ノ
イナバヒタキとハシグロヒタキはよく似ていますが、ハシグロヒタキは尾羽を広げた際に、縁の黒帯の模様が明瞭に逆T字に見えるのに対し、イナバヒタキは同じ逆T字型のパターンでも、黒帯の幅がより広いため横棒が太く縦棒が短く見えるのだそうです。(下の最後の写真)
その他、イナバヒタキは最も外側の小翼羽と3列風切の黒褐色味が強く淡褐色の雨覆いとのコントラストが強く見えるとのことです。(`・ω・´)
写真のイナバヒタキは、ピョンピョン跳ねるばかりで、なかなか翼を広げて飛んでくれませんでしたが、およそ2時間程粘って何とか納得できるレベルの飛出しショットをGet です。ヽ(*´∀`)ノ

イナバヒタキ(スズメ目ツグミ科)  Isabelline Wheatear 
inabahitaki01.jpginabahitaki02.jpginabahitaki03.jpg 連続写真 [ 1 ]inabahitaki04.jpg 連続写真 [ 2 ]inabahitaki05.jpg 連続写真 [ 3 ]inabahitaki06.jpg 連続写真 [ a ]inabahitaki07.jpg 連続写真 [ b ]inabahitaki08.jpg [ 参考写真 ]  尾羽先端の黒帯の幅と、中央尾羽2本に注目!

Nikon D4
Nikon AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II + TC-17E II
絞り優先 三脚使用
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