ジョウビタキとヨウシュヤマゴボウ

ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)は、ブドウのような房状の実をつける北アメリカ原産の帰化植物で、以前は黒紫色の実を赤色の染料として利用していたそうですが、有毒植物として広く一般に知られています。
果肉の毒性は比較的低いものの、その中にある種子の毒性は強いと云われ、人が食すれば、嘔吐・下痢・めまい等の症状があり、過食した場合には神経障害や痙攣を伴って死に至るそうです。(;゚Д゚)
でも小鳥達は毒性の低い果肉だけを消化して素早く排泄するため、アルカロイド、サポニン、アグリコン、等の毒性の影響はないのでしょうね。(´ー`)
日本鳥学会による新しい分類「日本鳥類目録 改訂第7版」が9月に出版されているようで、これは遺伝子(DNA)解析などによるIOC世界鳥類学会(世界鳥類会議)の最新の分類に準拠したもので、ジョウビタキのようなツグミ科の鳥、およそ100種類などもヒタキ科に移行しています。
当ブログの野鳥の分類表現は、新しい分類による図鑑が市場に流通するまでのしばらく間、旧分類にて表記させていただきます。(ノ∀`*)

ジョウビタキ (スズメ目ツグミ科) Daurian Redstart
jobiyamagobou01.jpg 近くに生えているヨウシュヤマゴボウの実を咥えて、ジョウビタキの雌がやってきました (´ー`)
jobiyamagobou02.jpgポイッと弾みをつけて...
jobiyamagobou03.jpgウング...
jobiyamagobou04.jpg 実が大きいので、なかなか飲込めないようです (*´∀`) jobiyamagobou06.jpgjobiyamagobou05.jpg図鑑写真と云われても... (ノ∀`*)jobiyamagobou07.jpgjobiyamagobou08.jpg 少し遠いですが、ヨウシュヤマゴボウにとまる雄... 実がほとんど残っていません ┐(´ー`)┌

Nikon D4
Nikon AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II + TC-17E II
絞り優先 三脚使用
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