消えた鳰の浮巣

昨日お話した鳰の浮巣は、もとあった場所から綺麗さっぱりと消えてなくなっていました。 (つд`)
もともとそこには全く何も無かったように巣材もろとも消えて無くなっていたのです...
でも巣材が無くなっているということは、その材料を使って巣を作り直したということも十分考えられます。
そこで、あたり一面を見渡してみると、水鳥の巣とおぼしきものを見付けましたが、そこは何と2匹の大きな亀に占領されていました。
よく見てみると、ミシッシッピーアカミミガメです。 ヽ(`д´;)/
この亀はお祭りの縁日などで売られている緑亀で、性格が結構凶暴なため大きくなって手に負えなくなって、捨てられることが多いようです。
でも、こうした強健な外来種を遺棄すると、既存の生態系を破壊してしまうことになります。
良い子は決して、真似をしてはいけません。(´∀`)

鳰の親鳥2羽のけたたましい警戒の鳴き声が聞こえています。
もしかすると、この巣は鳰が新たに作り直したものであった可能性も否めません。

kame.jpg
ミシッシッピーアカミミガメ

カメラの望遠レンズも駆使しながら、付近一帯を隈なく調べた結果、やっと鳰の新しい巣を発見しました。
どういう理由で、以前の巣を壊してしまったのかは解りませんが、何よりも良かったことは、鳰3兄弟の無事が確認できたことです。 ヽ(´∀`)ノ
新しい巣は、前の場所より10m程沖合に設けられていて、草被りなどで以前にも増して撮影条件は厳しい状況です。
これから補強はしてゆくのでしょうが、巣の規模は以前の1/3程度で、雛3羽がやっと乗れる位です。
ウリ坊は、背中の茶色い色が随分と濃くなってきました。(´ー`)

こういう時のためにフィールドスコープ(双眼鏡)の必要性をしみじみ感じました。

uribou02.jpg
uribou01.jpg
uribou03.jpg
uribou04.jpg

Nikon D700
シグマ APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
絞り優先 手持ち撮影
21:51 | 野鳥 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
ビーフステーキ(ミディアムレアー) ガーリック風味 | top | ウサギとの遭遇

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://onmyouji0414.blog98.fc2.com/tb.php/49-5c0d32f6