ビーフステーキ(ミディアムレアー) ガーリック風味

お盆も終わって、朝夕は幾分過し易くなり、夜には虫の音も聞こえるようになりました。
大阪は朝から、あいにくの小雨模様ですが、久々の恵みの雨で草花も生き生きとしている様に思われます。
今日はフィールドに出るのを諦め、料理ネタでお茶をにごすことにします。(´∀`)

昼食は比較的、外食の多い陰陽師ですが、今日は無性に本格的なステーキが食べたくなり、自分で料理することにしました。
陰陽師は、神戸牛や伊賀牛などのサシの入った高級なブランド牛ではなく、肉本来の旨みを楽しめる赤味の肉が好みです。
だから和牛に拘らず、オージービーフ、アメリカンビーフなどであっても一向にかまいません... それぞれの肉に合った、それぞれの調理方法と食べ方があるからです。(´ー`)

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今日は、オージービーフ(豪州牛)のサーロインで脂身の少ないものを選んでカットしてもらいました。
肉厚は3cm弱、重量は380gです。

肉は包丁の先端部分を差し込んで筋切りをし、ブラックペッパーと塩を振って、冷蔵庫で30分ほど寝かせます。
ニンニク一玉を、やや厚め(2mm程度)にスライスし、エクストラバージンオイルで空揚げにします。
オリーブオイルの量は、フライパンを傾けて一玉分のニンニクスライスが浸る程度とし、焦がさないように低温で揚げます。
ニンニクに少し色が付いてきたら、別の器に取り出します。
ニンニクの香りが付いたオリーブオイルで、肉を焼き上げてゆきますが、最初は強火で、両面木口ともに焼き色が付くようにしっかりと焼き上げます。
これは肉汁の旨みを中に閉じ込めて、外に逃がさないようにするためです... この時、少量のブランディーを振掛け、香り付けをします。
表面に焼き色が付いたら、弱火にして、ほんの少しだけ芯に火が通るようにします。
この時の火加減や時間が、この料理の肝なのですが、肉の厚みや種類、微妙な火力の違いに影響を受けるので、一概に物理的な尺度で言い表すことは不可能で、ほとんどが経験と勘の世界です...  ┐(´ー`)┌

肉が焼き上がったら、食べやすい厚さにカットし、好みの野菜と共に盛り付け、最後に空揚げしたニンニクを散らせば出来上がりです。
表面の香ばしさと歯ごたえ、内部の肉汁の甘みと柔らかさ、これらが口の中で混然一体となって、得も言われぬ味わいを醸し出します... ♪♪
安い肉でも、調理によっては絶品の料理に生まれかわりますよ!ヽ(*´∀`)ノ

基本的には、塩コショウでいただくのが、陰陽師の好みですが、醤油ベースのドレッシングで野菜と共に食するのも美味です。
また、大根おろしに小葱を添えて、ポン酢でという取り合せも、なかなか捨てがたい味です。(´ー`)


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ビーフステーキ(ミディアムレアー)ガーリック風味

今日の陰陽師の昼食は、この料理と生ビールが一杯だけ... これだけ食べればご飯はとても入りません。
本当は、赤ワインで食したいところですが、ワインだと止まらなくなって、すぐに一本空いてしまいそうなので、自粛しておきます。(´∀`)

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山形尾花沢のブランド西瓜

デザートは、尾花沢の西瓜でドヤ!(´∀`)


Nikon D700
AF-S Micro Nikkor 60mm f/2.8G ED
絞り優先 手持ち撮影
16:19 | 男の料理 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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