足環のついた お山のオオアカゲラ

昨日は忘年会で帰宅が午前様になり、ブログの更新ができませんでした(ノ∀`*) ... 今日も忘年会の連荘で、恐らく帰宅後のブログ更新ができないと思われるので、早めに更新しておきます。(*´∀`)

下の写真は、最近お山で撮影したオオアカゲラの写真ですが、オオアカゲラの右脚に標識調査の足環が付いています。
この写真を編集しながら、やるせない刹那さと共に、怒りが込み上げてくる自分自身に気付きました... この違和感はいったい何なのでしょうか?
バンディングとは鳥類標識調査(Bird Banding)のことで、環境省が山階鳥類研究所に委託して、資格を持ったバンダーと呼ばれる調査員がカスミアミによる野鳥の捕獲、調査、放鳥をボランティアで行っています。
でも最近、このカスミアミによる鳥類の捕獲が問題視されるようになっています。
カスミアミに掛った鳥達は強いショックとストレスを受け、怪我をしたり、場合によってはこのことが原因で死亡する個体もあると聞きます。
この夏に行われた、お山でバンディングをされている方からのメールの一部を下に紹介します... 何処か、おかしいとは思いませんか?

鳥の誘引用のCDプレーヤーが不足しています。
もしお持ちの方は持ってきていただけましたらありがたいです。
電池のチェックもお忘れなくお願いいたします。
例年この時期にはコルリが捕獲されています。
夏鳥のオオルリやキビタキ、クロツグミなどの他、オオアカゲラやアオゲラ、カケスなども捕獲されています。
バンディングは1時間に1回ずつ網場の見回りを行いますので、上記の時間帯のいつ来て
いただいていつ帰っていただいても大丈夫です。鳥が捕れない時は、次の見回りまでの間
に植物や鳥、昆虫などの自然観察会を行います。
では、いい鳥が捕れる事を祈りましょう。

鳥の鳴き声をCDプレイヤーで流し、騙し討ち、カスミアミで一網打尽ですか? (# ゚Д゚)
バンディングは見世物では無い筈ですが、何の資格もない素人に玩具のように鳥を触らせたり、写真を撮らせたりして野鳥を長時間拘束すことに問題はありませんか? ヽ(`д´;)/
また、鳥を触ることにより、野鳥を媒体とした鳥インフルエンザなどの病原菌が人に広がる危険はないのでしょうか、そしてそのことに対する責任は一体誰がとるのですか?┐(´д`)┌
学術調査という名のもとに行われる野鳥への虐待は絶対に許されるものではありません... 陰陽師は無秩序なバンディングに、断固反対の意を表明します。o(`ω´*)o

オオアカゲラ 雄 (キツツキ目キツツキ科) White_backed Woodpecker asiwa001.jpgasiwa002.jpg
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このマークは野鳥にとって虐待ともいえる一部のバンディングに対する疑問を表明するものです
マークをクリックすると、このマークの配布サイトに飛びます!



Nikon D4
Nikon AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II + TC-17E II
絞り優先 三脚使用
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