初列風切のFinger

お天気も思わしくなく、今日はシャッターチャンスに恵まれなかったので、一昨日、遠すぎて絵にならないと云っていた渡りのタカの画像を、あえてアップさせていただきました。 (ノ∀`*)
タカの渡りを観察されている方は、双眼鏡で確認して瞬時にその種類を判別・記録されていますが、陰陽師のようなド素人から見れば正に驚愕に値する能力です。( ゚Д゚)
ツミの雌や幼鳥はハイタカと酷似していますし、淡色型のハチクマも首が短く見える角度では、一瞬ノスリと判別に迷うことがよくあります。
カメラのライブビィウの拡大画面やPCモニターで見て何とか種類の解るレベルの陰陽師ですが、その時の重要な判断材料の一つに、タカ類の翼の先端の指のように見える、一般にFingerと称される初列風切の羽根の枚数があります。
タカ科・猛禽のFingerの数は、オオタカ・ハイタカ・ハチクマ・トビで6枚、クマタカが7枚、アカハラダカは4枚、その他のタカでは5枚となり、ワシと名の付いたものはすべて7枚となるようです。(`・ω・´)
 
ハチクマ 淡色型幼鳥 (タカ目タカ科)  Honey Buzzard Finger01.jpgFinger02.jpgFinger03.jpg
ノスリ (タカ目タカ科)  Common Buzzard
Finger04.jpg
ハイタカ (タカ目タカ科)  Eurasian Sparrowhawk
Finger05.jpg
ツミ 幼鳥 (タカ目タカ科)  Japanese Sparrowhawk
Finger06.jpg
Nikon D4
Nikon AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
絞り優先 三脚使用
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