曇り空をレタッチで青空に...

台風27号の影響でしょうか、朝から雨が止まないので、今日はRaw現像とPhotoshop Elements による、簡単なレタッチのネタです。(´ー`)
下のチョウゲンボウの写真は、昨日の午後3時より少し前に撮ったものですが、まだ雨が残る中、光線状況も悪く、気合いが入らないままに数回シャッターを切った内の1枚です。
本来、自然であるべき野鳥写真で、どこまでのレタッチが許容されるかは、意見の分かれるところだと思いますが、ちょっと遊び半分で曇り空をレタッチで青空に変えてみました。(*´∀`)
若干の露光と絞り不足で、画像がもっさりしているため、Raw 現像の段階にて、ディテール タブで軽くシャープ処理をしています 。(^~^)
Photoshop でのJpeg画像の加工は、触れば触る程に画像が劣化しますので、最小限の加工で済むよう、Raw現像の段階で充分な処理を施しておくのが賢明です。(`・ω・´) 

[  無処理画像  ] 
none01.jpg 
[  Raw 現像  ]
retuch0a.jpg   retuch00.jpg  
   基本補正タブとディテールタブの赤丸の値をそれぞれ0 から上図のように変更(色温度は5,800→5,500)  

[  Raw 現像処理後の画像  ]
shori01.jpg 
Photoshopで、ファイルメニューのカラーから 色相/彩度を選択しダイアログを表示
retuch03.jpg 
  プルダウンメニューをマスターからシアン系に変更
retuch04.jpg 
  色相の値を 0 → +3 、彩度の値を 0 → +65 に変更

ファイルメニューの画質調整からライティング→レベル補正でレベル補正ダイアログを表示
retuch05.jpg 
  入力レベルの両側スライダーを山の裾野まで寄せ、中央のスライダーで暗部の明るさを調整

ファイルメニューの画質調整からライティング→シャドウ・ハイライトを選択しダイアログを表示
retuch06.jpg 
  最後に明度とコントラストの微調整を施して完成

Photoshop でレタッチ後の完成画像
shori02.jpg
Nikon D4
Nikon AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
絞り優先 三脚使用
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