書評 「ワシタカ・ハヤブサ識別図鑑」

悪天候が続き、野鳥撮影に行けないので、そろそろネタ切れ、今日は最近購入した書籍 「ワシタカ・ハヤブサ識別図鑑」の書評です。(*´∀`)
著者の野鳥写真家、真木広造氏は、日本野鳥の会 山形支部長を17年間の長きにわたり務め、野鳥の捕食活動、ワシタカ・ハヤブサの行動に力を入れて撮影しているということで、主著に「みちのくの野鳥」「空の王者イヌワシ」「日本の鷲鷹」「決定版 日本の野鳥590」... などがあります。
本書は一般の図鑑に比べ、写真のクォリティが高く、特に猛禽好きとしては見ていて心踊り、胸の高鳴りを感じさせられます。(´ー`)
日本で観察記録のあるワシタカ・ハヤブサの35種類が収録されていますが、撮影地は北海道から沖縄の石垣・与那国は云うに及ばず、いわゆる迷鳥といわれるものについては、モンゴルやシンガポール他、欧州ロケまで実施しているようです。( ゚Д゚)
内容は、分布や生息環境、特徴や類似種との識別、鳴き声、成鳥・幼鳥、雌雄の判別と一般的ですが、鳥種を絞り込んでいるだけに写真については凡例も多く、理解度が深まるお勧めの一冊です。 (`・ω・´)
定価2,200円は少し高く感じられるかも知れませんが、経費、発行部数を考えれば、恐らくは採算が取れていないことでしょう...
 
wasitakazukan.jpg 
  表紙のイヌワシに魅せられました (ノ∀`*)
23:33 | その他 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
田園上空のハイタカ | top | 初冬の田園地帯

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://onmyouji0414.blog98.fc2.com/tb.php/807-b25f41eb