Photoshop Elementsによる背景処理

悪天候で撮影に出かけることができない日々が続いているため、今日は Photoshop Elements によるレタッチ ネタです。(ノ∀`*)
せっかくの野鳥撮影に成功したと思って、画像をパソコンのモニタで確認してみると、背景に大きなゴミや人工物が写っていて、がっかりすることがよくあります。o(`ω´*)o
トリミングで逃れられれば、それに越したことはないのですが、それだけでは、なかなかうまくゆかない事も多いものです。(つд`)
そんな時のために、彩度を落とすことによる修正と、 Photoshop のスポット修復ブラシツールを使う2通りの方法を紹介させていただきます...  処理に要する時間は、ほんの1~2分です。(*´∀`) 
下の例ではどちらの方法も有効ですが、スポット修復ブラシツールは、しいて云うなら彩度の低減だけでは対応できない、輪郭がはっきりした不要物の消去に向いています。(`・ω・´)

[  Before  ] 
before.jpg   背景に派手な色彩のポリ容器のゴミが3つ( 水面にも... ) 写っています ・゚・(ノД`)・゚・。。

最初に左側の青いゴミから処理してみましょう...
syori01.jpg  
  自動選択ツールを使い青いゴミをクリックして選択、[ 選択範囲に追加 ] モードで行えば複数個所の選択が可能です
syori07.jpg 
  画像調整メニューのカラーから 色相彩度を選択し、ダイアログを表示... プルダウンをマスターからシアン系に変更します
syori08.jpg  
画面上の修正したい部分をクリックし、修正する色を確定、彩度のスライダーをマイナス側にゴミの色が消えるまで移動します
syori02.jpg 
 青いゴミと水面の映り込みが消えました v(^ー゜)

次に右側のグリーンのゴミを処理します
syori03.jpg 
今度は長方形選択ツールを使って修正部分を選択(自動選択ツールでもOKです)、上の例と同じようにゴミの
彩度を落として処理しましたが、色の要素としてグリーンとシアンの2つがあったので、2度の処理を行いました 
syori04.jpg 
右側のグリーンのゴミが消えました (´∀`)

スポット修復ツールによる処理
syori05.jpg 
  スポット修復ツールを使い、筆の太さ(ブラシサイズ)をゴミの大きさに合わせ、消したい部分をなぞります...
syori06.jpg 
完成です... 前の例のように彩度を下げて処理することもできます (*´∀`)

[  After  ] 
after.jpg 
いかがでしょう3つのゴミと、水面の映り込みが、すべて消えました... (^~^) 

Nikon D300S
Nikon AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II + TC-17E II
絞り優先 三脚使用
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