書評 「日本の野鳥 650」

今日は最近購入した野鳥図鑑 「日本の野鳥 650」(平凡社 定価4,000円)の書評です。
この図鑑は日本鳥学会発行の「日本鳥類目録 改訂第7版」に準拠したもので、先日、大阪南港野鳥園に行った際、この書籍の解説者である大西敏一氏が、野鳥園レンジャーの知人とのことで、著者割引の価格で買い求めることができました。(´ー`)
この書籍は、発行日 2014年1月31日の初版第1刷で頁数788、写真・真木広造、解説・大西敏一 五百澤日丸、となっています。
書名は「日本の野鳥 650」ですが他に、検討種10、外来種27、今後記録される可能性のある鳥41種類なども収録されています。
内容は分布・生息環境、特徴、声、亜種、類似種との識別、夏羽・冬羽、雌雄、成鳥・幼鳥、など一般の図鑑と変わりませんが、野鳥の英名に加え、中国語名と韓国語名が巻末に掲載されています。
書籍の写真は、すべて野鳥写真家の真木広造氏によるもので2,200枚以上の写真が撮影地名入りで収録されています。
真木広造氏は当ブログの記事2013.11.12でも紹介の「ワシタカ・ハヤブサ識別図鑑」の著者でもあります。 (*´∀`)
 http://onmyouji0414.blog98.fc2.com/blog-entry-807.html
全般的に元写真のクォリティは非常に高いと思われるのですが、せっかくの素晴らしい写真だけに、紙質のせいか印刷解像度が若干甘いように感じられるのは少々残念です。(´・ω・`)
ただし、他の野鳥図鑑と比べれば写真の質は勝るとも劣ることはなく、図鑑としての完成度も高くて、充分その価格に見合うだけの価値がある、お勧めの一冊です。(`・ω・´)

yatyouzukan01.jpg  
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