嬉しい迷い鳥

そろそろシギ・チの本格的なシーズンインが近いので、午前中、南の河口にチェックに行ったところ、嬉しいことに、ミヤコドリが1羽、迷い込んでいました。 (*´∀`)
嘴の先端が黒く、背中や翼に褐色が残り、脚の色がピンクであることから、ミヤコドリの第1回冬羽(214.04.10 幼羽から訂正)と同定しました... また光彩の色も黄色ですが、成鳥では光彩の色は赤くなります。(`・ω・´)
ミヤコドリは2枚貝が好物なのですが、まだ潮が高かったせいか、しきりにゴカイを採餌していました。(´ー`)

ミヤコドリ 第1回冬羽 (チドリ目ミヤコドリ科)  Eurasian Oystercatcher
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Nikon D4
Nikon AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
絞り優先 三脚使用
22:50 | 野鳥 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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コメント

# 幼羽と幼鳥
おはようございます。
府内の記録は少ないですが、湾奥より大阪南部での記録が多く、その多くが幼鳥です。

さて、幼羽というのは生まれて最初に飛べるようになった羽(正羽)を指しますから、私が上で使用した幼鳥とは意味する範囲が違います。幼鳥というのも定義が明確でないので、幼羽をまとった幼鳥のみを幼鳥(幼羽幼鳥)ととらえる方や生後1年未満の鳥をいう場合、成鳥の対語として用いる場合があってなかなか意図を伝えるのも難しいものです。
 この鳥は第1回冬羽から第1回夏羽に移行中のようで、幼羽であれば肩羽に白っぽい縁取りがあって、嘴・脚共にピンク色をしています。新羽(第1回夏羽は右初列風切外側から3枚目と中央尾羽付近、頭部から上背、肩羽の一部に見られる黒っぽく見える部分がそうですね)が部分的に確認できます。都鳥は生後3年程度で成鳥羽を獲得すると考えられるようです。
 小難しいことを書きましたが、我々はプロの研究者ではありませんから、単純な間違いは意図せずよくあります。昨日の記者会見で悪意の定義が質問されていましたが、プロの研究者に単純ミスが複数許容できるかとは次元の違う内容ですね(笑)
by: Shin's | 2014/04/10 07:25 | URL [編集] | page top↑
# Re: 幼羽と幼鳥
Shin's さん、ご訪問、ご指摘ありがとうございます。<(_ _)>
>都鳥は生後3年程度で成鳥羽を獲得すると考えられるようです。
このことから、何気なく幼羽と書きましたが、よく考えれば今の時期、幼羽のミヤコドリはいないようです。(ノ∀`*)
by: 陰陽師 | 2014/04/10 09:39 | URL [編集] | page top↑

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